アルビスnews|海と食の地域モデル in 射水への連携「シロエビ」商品化

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アルビス(株)(富山県射水市、池田和男社長)は、「射水シロエビ・くりーむ・コロッケ」を販売する。これは日本財団が進める「海と日本プロジェクト」の一環として、富山湾の貴重な水産資源「シロエビ」の保全と地域を応援する企画 “海と食の地域モデル in 射水” に協力して、射水市で水揚げされたシロエビを加工したもの。富山県内全36 店舗と、美濃加茂店(岐阜県)、中村二瀬店(愛知県)であつかう。

近年、シロエビの漁獲量が減少していることに加え、新型コロナウイルス感染症の流行で外食需要が減り、シロエビの消費も大きな影響を受けている。4月1日(金)からシロエビ漁が解禁されたこと。アルビスでは商品販売を通じて、富山湾の宝石と称されるシロエビの消費を促進して地域の食文化の魅力を発信していく。

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