マックスバリュ西日本news|カマタマーレ讃岐の試合で「フードドライブ」実施
マックスバリュ西日本(株)(広島市南区、平尾健一社長)は、6月27日(月)、2022年シーズンカマタマーレ讃岐のホームゲームでフードドライブを実施すると発表した。
同社はカマタマーレ讃岐のトップスポンサーとして、スポーツ・文化の振興や、子育て支援および青少年の健全育成などについて地域や行政と連携を図り、地域活性化と住みよいまちづくりの推進に取り組んでいる。
今回、食料資源を有効に活用し、食品ロス削減につなげるため、カマタマーレ讃岐とNPO法人子どもの未来を応援するオアシスの協力のもと、7月以降の2022年シーズンホームゲームでフードドライブを実施する。
サポーターに持ってきてもらった家庭の余剰商品を、子どもの未来を応援するオアシスを通して、それを必要としている香川県内の福祉施設や子ども食堂などに寄附する。また、余剰食品を3個以上持ってきたサポーターには、カマタマーレステッカーをプレゼントする。