イオンnews|ユニセフに 「セーフウォーターキャンペーン」約5506万円を贈呈
公益財団法人イオンワンパーセントクラブ(千葉県千葉市、森美樹理事長)は、7月1日(金)、「イオン ユニセフ セーフウォーターキャンペーン」募金と同財団からの拠出金、イオングループの店舗における「トップバリュ天然水」(500ml)の売上げによる寄付金を公益財団法人日本ユニセフ協会へ贈呈した。
2022年5月9日(月)~5月31日(火)の間、全国のイオングループの店舗および事業所約7000カ所において同キャンペーンを実施し、募金額は1978万4040円となった。
また、期間中に購入された「トップバリュ天然水」(500ml)は、過去最高の309万7955本となった。イオントップバリュ(株)による寄付金1548万9775円とイオンワンパーセントクラブからの拠出金を上乗せした総額5505万7855円を、カンボジアとミャンマーにおいて安全な水の供給や給水施設の敷設に役立てられる。