U.S.M.Hnews | マルエツ・カスミ・MV関東500店舗で省エネ・節電対策

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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(略称U.S.M.H、東京都千代田区、藤田元宏社長)は、7月11日にマルエツ、カスミ、マックスバリュ関東など傘下の事業会社が店舗で省エネ・節電対策を実施すると発表した。

政府の節電要請や今夏の高温予報に対応するもので、店舗では4つの対策対策を行う。

①商品棚や売場照明の一部消灯
②店頭・店内照明の消灯や照度抑制
③冷蔵ケースの一部冷却停止
④常温販売可能商品の常時冷却の停止

実施するのはマルエツ304店舗、カスミ189店舗、マックスバリュ関東30店舗(2022年5月末時点)で500店舗以上となる。①~④を基本対策としながら、店舗状況に応じて空調設備の温度調整なども行っていく。

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