マツキヨココカラnews|電力需給ひっ迫に伴う節電の取り組み/国内3300店舗
(株) マツキヨココカラ&カンパニー(東京都文京区、松本清雄社長) は7月19日(月)、今夏の電力需給ひっ迫を受け、国内の約3300店舗において、節電への取り組みを強化していると発表した。
節電の対応として、照明では、①店内照明の照度調整、②店頭看板の消灯および時間調整、店内冷蔵ケース照明の消灯、空調では、①店内の空調温度設定(※外気温によって適宜調整)、②冷気流出の防止対策(搬入口、バックヤードなど)を実施している。