平和堂news|「節電・省エネ」の取り組み7/18から追加対策実施

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(株)平和堂(滋賀県彦根市、平松正嗣社長)は5月2日(月)から平和堂・エール全159店舗で実施してきた節電・省エネの取り組みを継続し、7月18日(月)からはさらに追加対策を実施している。

平和堂・エールは、サステナビリティの観点からかねてより店内照明のLED化や省エネ設備への投資などの節電・省エネ対策を実施している。今年5月からは、電力需給逼迫への対応として店内風除室や後方の照明のこまめな消灯、店内空調設定温度の徹底や運転時間の調整、冷ケースの設定温度の徹底や清掃などを実施してきた。

7月からは、店外塔屋看板・外壁ライトアップ・店内間接照明の消灯、冷ケースの照明の一部消灯と夜間の運転制限などを新たな追加対策として実施し、消費電力の削減に努める。

また、食品売場や住居関連品売場を中心に節電や省エネ商品を紹介するとともに、HOPマネーでの支払いで10倍ポイント相当を進呈する環境に配慮した商品「エコとく!」を勧めている。

節電・省エネ対応の追加対策は 7月18日(月)~2023年2月20日(月)の期間、平和堂全157店舗、エール全2店舗で実施される。

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