イオン北海道news|ビールの売上げ一部を「エールを北の医療へ!」に寄付

CSR

イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)とサッポロビール(株)は7月21日(木)、「サッポロ生ビール黒ラベル」の売上げの一部を、北海道が実施する地域医療を守るための寄付プロジェクト「エールを北の医療へ」に寄付すると発表した。

両社は、4月4日(月)から6月30日(木)までの間、道内の「イオン」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」「ザ・ビッグ」「まいばすけっと」など165店舗で「サッポロ生ビール黒ラベル」の販売数1缶につきイオン北海道(株)より1円、サッポロビール(株)より1円の計2円を寄付するキャンペーンを実施した。

贈呈式は7月26日(火)。今回の寄付総額は80万6664円。両社がともに参加している北海道庁「ほっかいどう応援団会議」のメンバーとして寄付を行う。なお、両社は、それぞれ北海道と包括連携協定を結んでおり、「ほっかいどう応援団会議」の応援メンバー企業である。「ほっかいどう応援団会議」とは、北海道が抱える様々な課題の解決を目的として、北海道にゆかりや想いのある個人、企業、団体の力を結集すべく結成されたネットワーク。

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧