ウオロクnews|サントリーグループと「ボトルtoボトル」の取り組みを開始

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(株)ウオロク(新潟市中央区、本多伸一社長)は、使用済みペットボトルの一部をサントリーグループの飲料用ペットボトル容器として再生・使用する取り組み(ボトルtoボトル)を開始した。使用済みペットボトルを資源として循環させることにより、持続可能な社会の実現に貢献する。

同社ではペットボトル回収機を店頭に設置し、使用済みのペットボトルを回収している。ペットボトル自動回収機を設置している店舗は村上店、中条店、緑店、小舟店、東新町店、住吉店、コモ店、水原店、五泉店、女池店、神道寺店、鳥屋野南店、馬越店、関屋店、上新栄町店、内野店、白根大通店、巻店、豊栄店、葛塚店、牡丹山店、中野山店、亀田店、新津店、吉田店、燕店、興野店、東新保店、見附店、長岡店、要町店、北山店、柏崎店、桜木店、魚沼店の35店舗。

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