セブン&アイnews|「FTSE Russell」のESG Rating4.3を獲得

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(株)セブン&アイホールディングス(東京都千代田区、井阪隆一社長)は、調査対象企業の事業特性をもとに潜在的な ESG(環境、社会、ガバナンス)リスクに対する取り組みを評価する「FTSE Russell」のESG Ratingsにおいて、ESG Rating4.3(5点満点中)を獲得した。

今回ESG Rating 4.3を獲得したことによって、以下の指数に選定された。

①「FTSE4Good Index Series」(8年連続選定)
ESGの取り組みが優れた企業で構成される世界的なESG指数。

②「FTSE Blossom Japan Index」(6年連続選定)
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用している日本株のESG指数。

③「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」(初選定)
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2022年3月から新たな指数として採用している。

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