イオン九州news|官民で取り組む「あふの環プロジェクト」に6店舗が参加

CSR

イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は、「食と農林水産業のサステナビリティ」について、より多くの人に知ってもらうために、農林水産省・消費者庁・環境省 連携の「あふの環(わ)プロジェクト」活動に賛同して取り組んでいる。

「あふの環(わ)プロジェクト」とは、2030年のSDGs達成を目指し、次の世代も豊かに暮らせる未来を創るべく立ち上げられたプロジェクト。2022年の「あふの環(わ)プロジェクト」の活動は、「サステナウィーク~未来につながるおかいもの~」というテーマのもと、“商品・サービスの背景情報・隠された価値”を丁寧に伝えることで、「見た目重視から持続性重視のおかいもの」が増える社会を目指す。

イオン九州は今年もテーマに賛同し、若手従業員を中心にプロジェクトチームを結成。イオン九州設立50周年のテーマである「あしたの九州に、できること。」について考え 、サステナウィーク期間にサステナブル商品の販売を実施する。

参加店舗は、イオン福岡店、イオン佐賀大和店、イオンパークプレイス大分店、イオン熊本店、イオン宮崎店、イオン鹿児島店。

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧