イオンタウンnews|「イオンタウンSDGsこども絵画コンテスト」開催
イオンタウン(株)(千葉市美浜区、加藤久誠社長)は 9月25日(日)、SDGsに寄与する取り組みの一環として一般募集した「イオンタウンSDGsこども絵画コンテスト」の表彰式をオンラインで開催した。
イオンタウンでは、昨年9月1日、会社誕生から10周年を迎えたことを機に、未来に向けてSDGsへの取り組みを強化すべく、「SDGs宣言」を策定した。そして、SDGs促進・普及に貢献する活動として、全国の小・中学生を対象に「イオンタウンSDGsこども絵画コンテスト」の作品を募集した。430作品の審査が行れ、小・中学生各19名の作品が入賞した。審査員はイラストレーターのBoojil氏、フリーアナウンサーの魚住りえ氏、公益財団法人イオン環境財団の山本百合子専務理事、イオンタウンの加藤久誠社長。表彰式は、審査員と入賞者をオンラインで結び、受賞者のコメントや審査員からの講評、写真撮影などを行った。
<小学生の部入賞者(左)と中学生の部入賞者(右)>