イオン九州news|「黄色いレシートキャンペーン」で約130万円を佐賀県に寄贈 

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イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は10月25日(火)、2021年3月から2022年2月に実施した 「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」で、投函されたレシート合計金額の1%にあたる130万0900円相当を佐賀県に寄贈する。

「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」は、地域のボランティア団体を支えていくことを目的として、2001年10月11日にスタートした。

顧客は精算時に受け取った黄色いレシートを、地域のボランティア団体名が書かれた店内備え付けの投函箱に投函する。イオンはレシート合計金額の1%分の品物をボランティア団体に寄贈する仕組みになっている。投函箱には各団体の活動内容が記載されており、顧客自身が応援したい団体を選択することができる。毎月11日の「イオン・デー」に実施している。

これまでにイオンは、グループ合計約46億2201万円、イオン九州からは合計約4億8315万円(2022年2月末時点)を寄贈している。

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