マックスバリュ西日本news|下松市へ「こども未来WAON」利用額の一部を寄付

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マックスバリュ西日本(株)(広島県広島市、平尾健一社長)は11月4日(金)、山口県下松市(國井益雄市長)に「下松市こども未来WAON」の寄附金を贈呈する。

イオンは下松市と、2014年10月29日に「下松市・イオン株式会社住みよいまちづくり連携協定」を締結した。その一環として、「下松市こども未来WAON」を発行し、2015年10月に下松市とマックスバリュ西日本(株)の間で締結した覚書により、利用金額の0.1%を下松市に寄附している。

今回、2021年度(2021年3月1日から2022年2月28日)の間での利用金額の0.1%にあたる、51万4727円を下松市へ寄附する。寄附金は、下松市の子育てや子どもの教育などに関する子育て支援に役立てられる。

「下松市こども未来WAON」の累計発行枚数は1万8000枚(2022年9月末時点)。累計寄付金額は309万8574円。

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