イケアnews|「グリーンフライデー」11/11から開催/家具買取3割上乗せ

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イケア・ジャパン(株)(千葉県船橋市、ペトラ・ファーレ社長兼Chief Sustainability Officer)はサーキュラーエコノミー(循環型経済)に貢献するため、「ブラックフライデー」に代わる「グリーンフライデー」キャンペーンを11月11日(金)から12月9日(金)の期間で実施する。

同キャンペーンでは、「IKEA Familyメンバー」および「IKEA Business Networkメンバー」を対象に、家具の買い取り価格を通常10%上乗せのところ、30%上乗せする。同社では2017年に家具買い取りサービスを開始し、これまでに2万9437個以上の買い取り実績がある。

また11月25日(金)から27日(日)の3日間限定で、毎日先着100名に「ベジドッグ」と「ホットドッグ」の食べ比べクーポンをプレゼントする。

 

全国のイケア店舗で展開する新常設スペース「サステナブルリビングショップ」では、省エネ、ゴミの削減&再利用、リサイクル素材の3つのテーマで、それぞれのテーマにあわせた商品やどのように家で取り入れられるかなどのアイデアを紹介している。

「省エネ」を代表する商品として、SOLHETTA/ソールヘッタ LED電球 E26 485ルーメン /2ピース(249円、税込み)、「ゴミの削減&再利用」を代表する商品としてFILFISK/フィルフィスク シリコン保存バッグ 3点セット(1699円)、そして「リサイクル素材」を代表する商品としてBLÅVINGAD/ブローヴィンガード ソフトトイ(2499円)などを紹介する。

 

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