マックスバリュ西日本news|香川県観音寺市と包括連携協定を締結

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マックスバリュ西日本(株)(広島市南区、平尾健一社長)は7月6日(木)、香川県観音寺市(佐伯明浩市長)と包括連携協定を締結する。相互に緊密な連携と協力を図り、双方の保有する資源を有効に活用することにより、地域社会の活性化を図ることを目的とする。

これまでも観音寺市とマックスバリュ西日本は、店舗での観音寺認証ブランドの紹介や特設コーナーでの販売など地域の活性化に向けた取り組みを行ってきた。

今回の協定に基づき、7月6日(木)から、観音寺市内のマックスバリュ、マルナカの6店舗でフードバンクとフードドライブ活動を開始する。また、障がい者支援、子育て支援として食育活動などのさまざまな社会貢献活動に取り組んでいく。

包括連携協定の概要
(1)地域の安全・安心に関すること
(2)地域経済の活性化に関すること
(3)観光情報・振興に関すること
(4)健康増進・食育に関すること
(5)子ども・青少年の育成に関すること
(6)高齢者・障がい者支援に関すること
(7)環境対策、リサイクルに関すること
(8)その他、地域社会の活性化に関すること

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