アルビスnews|野菜摂取促進プロジェクト「アルビス らくベジ 350」を開始

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アルビス(株)(富山県射水市、池田和男社長)は、8月10日(木)から、顧客の健康増進施策として、「ラクに(手軽に)楽しく野菜を食べよう!」をテーマとした野菜摂取促進プロジェクト、「らくベジ350」をスタートする。

厚生労働省「健康日本21」では、健康な生活を維持するための成人の1日あたりの野菜摂取目標値を350gとしている。

そこで、「350g」の目安を分かりやすくするため、自社工場製造の弁当やサラダに野菜のグラム数を表示し、野菜摂取量を「見える化」する。

青果部門では、旬の野菜を楽しみながら美味しく食べるレシピの提案や、自身の現状の野菜摂取量を知り、意識改善につなげる「べジチェックⓇ」の設置を行い、顧客の継続的な野菜摂取をサポートしていく。

「アルビス らくベジ 350(さんまる)」の内容は次の通り。

①自社工場製造の弁当・サラダ 計11品への1包装あたりの野菜摂取量の表示
②「旬の野菜を使った沢山野菜が食べられるレシピ」の提案(HP・アプリに掲載)
③ 野菜ジュースや冷凍野菜、ドレッシングなどへの啓発物の設置
④「べジチェックⓇ」の設置(11店舗)
富山県/高原町店、羽根店、大久保店、大島店、姫野店
石川県/明倫通り店、笠舞店、高柳店、野々市三納店、小松城南店
愛知県/中村二瀬店

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