アルビスnews|店舗常設のフードドライブBOXを設置

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アルビス(株)(富山県射水市、池田和男社長)は「食を通じて地域の皆様の健康で豊かな生活に貢献します」という企業理念のもと、毎月、家庭で使用予定のない食品を店舗で集め、福祉団体等へ寄付をするリレーフードドライブを行っている。

9月15日(金)、「金沢こども応援ネットワーク」に参加する6団体とともに、常設フードドライブ BOXを 設置して定期的な支援活動を始めた。

同日、金沢市子育て支援課から「金沢こども応援ネットワーク 企業サポーター」と認定され、泉が丘サンピア店において「NPO法人 WEKプロジェクト」と「くららテラス(鞍月公民館+鞍月地区民生委員児童委員協議会)」の2団体と店舗常設フードドライブ BOX の開設式を行った。

「金沢こども応援ネットワーク」とは、子どもたちの居場所となる活動やその他子どもの生活を応援する活動を行っている団体等が、地域から子どもの生活を支援することを目的として形成されたネットワーク。「企業サポーター」とは、金沢子ども応援ネットワークの目的に賛同し、ネットワーク参加団体を支援する企業。

10月1日(日)からは「無料塾寺子屋えがお」「かなざわっ子 nikoniko 倶楽部」「キッチンこさか(小坂地区社会福祉協議会)」「みんなの居場所ひまわり」の 4 団体が加わっての運営となる。

常設のフードドライブ BOX の設置は、昨2022年4月に実施した笠舞店での取り組みに続き7店舗目となる。

 

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