セブン-イレブンnews｜さいたま市内126店舗でフードドライブ開始

(株)セブン‐イレブン・ジャパン（東京都千代田区、永松文彦社長）は、一般家庭で消費しきれない未使用食品を集め、地域の支援団体などに寄付する「フードドライブ」を、さいたま市内のセブン-イレブン126店舗で10月2日（月）から順次開始する。

店舗を回収拠点とした「フードドライブ」活動は、これまで一部店舗で実施、検証してきた。さいたま市子ども食堂ネットワークとの連携が実現したことで、さいたま市内の店舗126店にフードドライブ用の回収ボックスを設置する。身近な店舗を回収拠点とすることで、顧客が社会貢献活動に参加しやすい環境をつくる。