ベルクnews|習志野子ども食堂ネットワークに米や水を寄付

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(株)ベルク(埼玉県鶴ヶ島市、原島一誠社長)は、習志野子ども食堂ネットワーク(五十嵐啓晋代表)に「フードパントリー(食品の無料配布)」として活用できるよう米や水を寄付した。

ベルクは昨年に引き続き、習志野商店連合会からの相談により、輸送や販売時に袋が破れてしまい廃棄せざるを得ない米の子ども食堂への寄付に取り組んでいる。

寄付する物は、袋の破損により販売できなくなったお米100袋、谷川岳の天然水2L 17ケース(約100本)、あづみ野の天然水 560ml 5ケース(120本)。

用途は、12月21日(木)~12月24日(日)に各子ども食堂にて子どもがいる支援が必要な世帯を対象に「フードパントリー」として活用される。

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