マルヨシセンターnews|フードドライブ活動を開催/香川大学・香川県主催

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(株)マルヨシセンター(香川県高松市、佐竹克彦社長)は、1月15日(月)~26日(金)の期間、香川大学学生ESDプロジェクトSteeepと香川県環境型社会推進課の主催のもと、食品ロスの削減に貢献するためのフードドライブ活動を開始する。

フードドライブとは、家庭で余っている食品を集めて、食品を必要としているフードバンク等の生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設等に寄付する活動のこと。

実施店舗はマルヨシセンターから、かたもと店(高松市)、池園店(坂出市)、ベルシティ店(木田郡三木町)、川東店(高松市)、観音寺店(観音寺市)、満濃店(仲多度郡まんのう町)、ウイングポート店(高松市)、木太店(高松市)。グランデリーズからは、飯山店(丸亀市)、昭和町店(高松市)の計10店舗。

受付対象食品は、①未開封のもの ②賞味期限が「1か月以上」のもの ③常温で保存できるもの。

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