セブン&アイnews|能登半島地震第2次募金/2万2523店で1/22から実施
(株)セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区、井阪隆一社長)は1月22日(月)から2月18日(日)まで、能登半島で発生した地震により甚大な被害が生じている被災地救援のため、グループ会社店頭で第2次募金活動を実施する。
セブン&アイでは1月2日(火)から1月21日(日)までの20 日間、グループ各社の店頭で第1次募金を開始していて、引き続きの活動となる。
募金活動の実施店舗数はセブン-イレブン2万1488 店舗、ヨークベニマル252店舗、イトーヨーカドー(ヨークマート、ヨークフーズ、ヨークプライスを含む)227店舗他、アカチャンホンポ95店舗、デニーズ317店舗、ロフト137店舗、ザ・ガーデン自由が丘7店舗の合計約2万2523店舗。
各店のレジ横またはサービスカウンター、総合受付等に設置した募金箱で受け付ける。店頭募金以外ではセブンマイルプログラムのマイルによる支援金、セブン銀行での支援金の受付口座、セブン店舗にあるセブン銀行 ATM での支援金、・セブン・カードサービスの nanaco ポイントおよびセブンカードのポイントでも支援金受付を行う。