イオンタウンnews|福島NPO法人などにひまわりの種寄贈

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イオンタウン(株)(千葉県千葉市、加藤久誠社長)は「福島ひまわり里親プロジェクト」にボランティアで収穫したひまわりの種を「福島ひまわり里親プロジェクト」に贈呈した。イオングループが行っている東日本震災への復興支援活動「イオン ハートフル・ボランティア」の一環。

イオンタウンは「NPO法人チームふくしま」が主宰する東日本大震災復興支援プロジェクト「福島ひまわり里親プロジェクト」に参画していて、復興のシンボルとして掲げているひまわりの花を全国各地で栽培し、その種を福島へ贈る活動を行っている。

2015年より参加しているプロジェクトでは、従業員をはじめ、店舗近隣の幼稚園・保育園、授産施設、地域の自治会から参加者が集まっている。

今年度は、約16.2㎏のひまわりの種と参加者2000名の気持ちを込めて、福島二本松でひまわりの種詰め作業を行っている障がい福祉施設「和(なごみ)」と「NPO法人チームふくしま」に寄贈した。贈呈式は1月18日(木)に行われた。

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