コープさっぽろnews|「ユニセフ・ガザ人道危機 緊急募金」約2600万円寄贈
生活協同組合コープさっぽろ(札幌市西区、大見英明理事長)では、「ユニセフ・ガザ人道危機 緊急募金」を1月31日に北海道ユニセフに寄贈する。被害に遭った子どもたちとその家族の支援活動に活用される。
コープさっぽろでは、昨年発生したガザ地区への攻撃の惨状を受けて、犠牲になっている子どもたちへの支援を目的に、2023年11月月1日(水)~2024年1月8日(月・祝)の期間中、コープさっぽろの全店と宅配トドックで緊急募金に取り組んだ。募金は2600万円を超えた。