イオンタウンnews|イオンタウン郡山に「こどものあそびば」をオープン

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イオンタウン(株)(千葉県千葉市、加藤久誠社長)は 4月5日(金)、福島県郡山市のショッピングセンター「イオンタウン郡山」に「こどものあそびば」を新たにオープンした。

 

同社は福島県、郡山市も参画する、子育て世代が子どもを産み育てたくなる社会を実現するための「ベビーファースト運動」に賛同し、イベント広場(GU前)に、子どもの遊び場を新しく整備した。

広場は「東北のウィーン」とも呼ばれ、音楽都市である郡山市のイメージを反映し、音楽をテーマとしてデザインした。子どもの遊び場としてはもちろん、地域の魅力を発信し、地域への愛着を育む場とする。


<に楽しく遊べる遊具>

「イオンタウン郡山」のおしゃれ館には、授乳室、オムツ替えルーム、キッズトイレを配した「キッズスペース」設置している。イオンタウン内の育児中の社員を中心に、地域住民の協力を得て作成した。乳幼児を抱える子育て家庭を支援する民間施設として、郡山市の「赤ちゃんニコニコステーション」にも登録している。


<キッズスペース>

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