イオンモールnews|杭州銭塘で「イオン ふるさとの森づくり」植樹祭開催
イオンモール(株)(千葉市美浜区、岩村康次社長)は、中国杭州市2号店「イオンモール杭州銭塘」のオープンに先立ち、4月20日(土)に「イオン ふるさとの森づくり」植樹祭を開催した。植樹祭は、地域住民約300名とともに開催。オオバヒメツゲ、ベニカナメモチ、トウネズミモチ、トキワマンサク、桜の木など、地域に自生する樹木を中心に、5種1500本以上を植樹した。
イオンは、環境に配慮し自然と調和した社会を目指し、1991年から新しい店舗がオープンする際、地域の自然環境に最も適した、土地本来の樹木をお客とともに植える「イオン ふるさとの森づくり」植樹活動を行っている。
中国では、イオン環境財団が1998年から3年計画で実施した「万里の長城・森の再生プロジェクト」をはじめ、132万5900本を超える植樹を行っている。杭州市では、2015年開業の杭州市1号店「イオンモール杭州良渚新城」の開業時にも3000本を植樹した。