MV東海news|「富士宮やきそばWAON」寄付金約142万円を富士宮市に贈呈

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マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)とイオンリテール東海カンパニーは 6月5日(水)、「富士宮やきそばWAON」の2023年度の利用金額の0.1%にあたる141万6040円を、富士宮市の「ふじのみや寄附金」に贈呈する。内訳はマックスバリュ東海が70万6898円、イオンリテールが70万9142円。

「富士宮やきそばWAON」は、2010年12月にイオンモール富士宮の増床オープンを機に、市の代表的な「食」のひとつである「やきそば」をイメージし発行した。寄付金は、富士宮市が進める「食のまち・フードバレー構想」の推進に活用される。

累計発行枚数は4万4033枚(2024年4月末現在)となり、 累計寄附金額は1273万0480円となった。

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