ヤオコーnews|エフピコと八王子市立小学校で出前授業12/13開催

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(株)ヤオコー(埼玉県川越市、川野澄人社長)は、(株)エフピコと協働し、「トレーto トレー」及び「ボトル to 透明容器」の水平リサイクルに取り組んでいる。

この取組みの一環として12月13日(金)、環境への教育を進めるため、八王子市立弐分方小学校で「出前授業」を開催する。

この授業は、小学生4年生約55名を対象に、子どもたちが「リサイクル」や「食品ロス」について学ぶことで、持続可能な未来に向けた活動を促進することを目指す。

授業内容としては、ヤオコーからは、ヤオコーが実施している環境の取り組み、食品ロス削減活動について説明。エフピコからは、食品トレーやペットボトルのリサイクルについて分かり易く説明する。

従来からリサイクルの取組みを協働してきたヤオコーとエフピコは、今後も子どもたちや地域社会と協力して、持続可能な社会の構築に貢献していく。

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