イオンnews|和歌山・有田みかん活用したアップサイクル商品2/20発売

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イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は、(株)伊藤農園(伊藤彰浩代表取締役)、日本航空(株)(鳥取三津子社長)、(株)Beer the First(坂本錦一社長、「BTF」)、(株)三菱UFJ銀行 (半沢淳一取締役頭取執行役員)と協同で、和歌山県産有田みかんの果汁と果皮を使用したアップサイクル商品となるクラフトビール「和歌山県産有田みかんクラフトエール」を考案した。2月20日(金)からイオンなど近畿圏のスーパーを中心に、順次販売を開始する。

和歌山県は、日本一のみかん収穫量を誇る一方、みかんをジュースなどへ加工する際に果皮が残渣として多く発生していた。この果皮は、主に肥料や飼料、みかんピールやエッセンシャルオイルなどとして活用してきたが、果皮の持つ豊かな香りや栄養成分の可能性に着目し、クラフトビールの原料として活用することで、地域資源に新たな価値を生み出すことを目指した。

今回の取り組みは、和歌山県が力を入れる宇宙産業との関係性が深く和歌山県内に支店を持つ三菱UFJ銀行と、有田市で100年以上の歴史を持つ伊藤農園が、みかん果皮の新たな活用方法について検討を始めたことがきっかけとなった。

和歌山県と包括連携協定を締結するイオン・JAL、クラフトビールづくりを通じて食品ロス削減に向き合うブルワリーブランドのBTFが商品企画・開発・販売に携わることで、「和歌山県産有田みかんクラフトエール」が誕生した。

「和歌山県産有田みかんクラフトエール」は、果汁20%、果皮3%、アルコール分5%で、本体価格398円/350ml缶。

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