カワチ薬品news|第3Q売上高2150億円0.9%減・経常利益16.0%減
(株)カワチ薬品(栃木県小山市、河内伸二社長)が2026年3月期の第3四半期決算を発表した。
3月16日~12月15日の連結業績は、売上高2149億8600万円(前年同期比0.9%減)、営業利益46億2300万円(20.0%減)、経常利益54億3900万円(16.0%減)、四半期純利益34億6500万円(13.1%減)と減収減益だった。
営業利益率は2.2%、経常利益率は2.5%。

カワチ薬品は、専門性強化策として予防医療の観点から健康食品などの商品拡充を図った。相次ぐ値上げに対しては販売価格の見直しを行い、65周年キャンペーンを始めとした各種キャンペーンを実施するなど、販売促進に注力した。また、在庫の適正化にも努めた。
新規出店については、既存地区である、栃木県に3店舗、宮城県、福島県、茨城県に各1店舗、計6店舗を出店し、調剤薬局を栃木県に2件、茨城県に1件、計3件併設した。なお、岩手県、東京都の各1店舗、計2店舗を退店した。グループの店舗数は、計386店舗(うち調剤併設159店舗)となった。12月15日時点の店舗数は、386店 (内、調剤併設159店舗) となった。
