カインズnews|「防草できる人工砂」が「彩の国リサイクル製品」に認定
(株)カインズ(埼玉県本庄市、高家正行社長CEO)は 4月17日(金)、同社オリジナル商品「撒くだけで防草できる人工砂」が、埼玉県の「彩の国リサイクル製品」に認定されたと発表した。県内で発生した循環資源を活用し、環境基準を満たした製品が対象となる制度で、「撒くだけで防草できる人工砂」は焼却灰を再利用した点が評価された。

人工砂は、家庭ごみの焼却灰を特殊な熱処理を施して無害化し、多孔質構造をもたせたもの。水が溜まりにくく、雑草が発芽しにくく、根を張りにくい環境をつくるため、除草後に撒くだけで雑草対策ができる。除草剤を追加で使う必要がなく、人工砂を取り除けば元の状態に戻せる扱いやすさも特徴だ。発売以来、累計60万袋以上を販売している。容量は15kgで、価格は 698円(税込み)。


「撒くだけで防草できる人工砂」は、今回の認定に加え、県の「彩の国サーキュラーエコノミー型製品」にも登録された。さらに、カインズ自体も資源循環への取り組みが評価され、「彩の国サーキュラーエコノミー企業」として認定を受けた。
カインズは「くみまち構想」のもと、脱炭素や資源循環など環境領域での活動を強化していて、園芸用土の水平リサイクルやプラスチック資源循環事業なども展開している。
