イオンnews|茨城県水戸市・愛知県豊橋市と「包括連携協定」を締結
イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は 4月18日(土)、茨城県水戸市(高橋靖市長)と「包括連携協力に関する協定」を締結した。両者はこれまでも、「イオンモール水戸内原”」において水戸発祥のボードゲームオセロの普及イベント「水戸市オセロデー」の開催や、デジタルサイネージを活用した情報発信、クーリングシェルターによる熱中症対策などの連携した取り組みを行ってきた。今回の協定締結を機に、より幅広い分野で市民サービスの向上を図る。
協定では、
(1) 子育て・教育に関すること
(2) 産業の振興・まちなかの活性化に関すること
(3) 健康都市づくりに関すること
(4) 安全・安心な暮らしに関すること
(5) 文化・スポーツの振興に関すること
(6)ゼロカーボン・エコシティに関すること
(7)デジタルまちづくりに関すること
(8)その他、必要と認める事項に関すること
など、8分野で協力を進める。
この協定の取り組みの一環として、イオンは水戸市に貢献するご当地WAON「水戸偕楽園花火WAON」を発行する。カード表面には、内閣総理大臣賞歴代最多受賞を誇る水戸の花火師野村陽一氏が手掛ける花火を、裏面には水戸の梅まつりや千波湖などをデザインした。

利用額の一部はイオンから水戸市へ寄付され、市は偕楽園花火をはじめとする地域のにぎわい創出事業に活用する。ご当地WAONは2009年の開始以来、今回が198種類目となる。
また、イオンは 4月20日(月)、愛知県豊橋市(長坂尚登市長)と「連携及び協力に関する包括連携協定」を締結する。両社はこれまでも「イオン豊橋南店」での防災啓発活動や、地域産品販売会の開催、市の観光のPRなどで連携を強化してきた。
協定では、
(1)子育て・教育に関すること
(2)産業に関すること
(3)暮らしの安全・安心に関すること
(4)健康・医療・福祉に関すること
(5)文化・スポーツ振興に関すること
(6)観光振興に関すること
(7)環境保全に関すること
(8)その他取組への協力事項に関すること
など、8分野で協力を進める。
この協定の締結を機に、今後は地域の課題解決に向けた取り組みをさらに広げ、豊橋市の活力ある地域社会づくりに貢献していく。
■これまでの豊橋市とイオンの取り組み例
「イオン豊橋南店では、2023年から豊橋市と連携し、店舗駐車場において「とよはし防災フェスティバル」を開催している。昨年は、はしご車の操作展示や地震車の体験などを通じて、地域住民が楽しみながら防災について学べる機会を提供した。

