髙島屋news|2月売上高は春節で免税品伸長し1.7%増/大阪店7.3%増

(株)髙島屋(大阪府大阪市、村田善郎社長)が2月度店頭売上速報を発表した。

髙島屋単体の13店舗の売上高は1.8%増。大阪店が7.3%増と好調で、柏店、京都店、泉北店、日本橋店、横浜店、柏店も前年を上回った。日本橋店は2018年9月から、レストラン街の運営をショッピングセンターデベロッパーの東神開発(株)に移管したために、百貨店としての売場面積は減っているが0.5%増収だ。

一方で、立川店10.4%減、堺店6.9%減など6店舗が減収だった。立川店と堺店は前年同月に比べて売場面積を縮小している。

また、国内百貨店子会社は、前年同月より売場面積が縮小している米子髙島屋が3.7%増と最も伸長している。岡山髙島屋、高崎髙島屋も増収だ。半面、岐阜髙島屋は5.9%減と苦戦した。

単体13店舗に子会社4店舗を加えた売上高は1.7%増である。

2月は、ラグジュアリーブランドを中心とした高額品と免税品が伸長して2カ月ぶりに前年を上回った。免税売上高は春節効果もあって、前年比8.6%増と好調に推移した。ちなみに2018年の春節は2/15~21で、今年は2/4~10。この春節期間対比でも昨年より5.6%上昇した。

商品別に見ると、婦人雑貨、特選衣料雑貨、宝飾品、リビング、食料品などが前年比プラスだ。一方で、紳士服、紳士雑貨、婦人服は低迷した。

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