コンビニnews|4月既存店/ファミマ1.8%増・ローソン1.5%増・セブン0.2%増

コンビニ大手3社の4月業績が発表された。

■セブン-イレブン・ジャパン
既存店の客数は97.5%と前年を下回ったが、客単価が 102.8%で、既存店売上高は前年同月比100.2%と辛うじて増収だ。チェーン全店の売上高は102.7%。4月末時点で店舗数は2万0925店。

■ファミリーマート
既存店売上高は前年同月比101.8%と、6カ月連続で前年を上回った。客数は99.5%、客単価は102.3%。チェーン全店の売上高は100.4%だ。ファミリーマート(プロパー)の国内店舗数は、4月末時点で1万5503店。27店舗を出店し、26店舗を閉店した。

4月も引き続き、惣菜・冷凍食品を始めとする「お母さん食堂」シリーズが好調に推移した。中食全体で売上高が前年比プラスとなった。中食以外でも冷凍食品・加工食品等が牽引し、前年を上回った。

さらに新コーヒー什器の導入効果や販促施策などが奏功したことにより、中食は堅調に推移した。

■ローソン
既存店の客数は98.6%と前年を下回ったが、客単価が103.0%で、既存店売上高は101.5%と前年をクリアした。全店では前年比106.5%。

米飯商品は、おにぎり屋など定番商品に加えて、新フレーバーを発売した「悪魔のおにぎり」が売上げを牽引した。調理麺は、リニューアルを実施したパスタや温かい麺の販売が好調だった。ベーカリーでは、素材や製法にこだわって、食感と具材のおいしさを追求した「マチノパン」シリーズが好評だった。また、日配食品、冷凍食品も主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化したことによって、売上げは前年を上回った。

フランチャイズ店舗を含む4月末時点の店舗数は1万4671店。そのうちナチュラルローソンが139店、ローソンストア100が798店。

フランチャイズ加盟店にとって一番大事な既存店売上高前年同月比は以下の順だ。
ファミリーマート101.8%、
ローソン101.5%、
セブン-イレブン100.2%。

関連カテゴリー

決算 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧