ライフnews|第2Q 営業収益3534億円1.5%増・経常利益20%増の好決算

(株)ライフコーポレーション(大阪本社:大阪市淀川区・東京本社:東京都台東区)の上期は「当初予想を上回る」(岩崎高治社長)好業績だ。

営業収益はは3533億6300万円(前年比1.5%増)。新規店舗及び既存店舗の改装が寄与した。惣菜強化、オリジナル商品開発など商品施策も成果を上げた。

営業利益は55億6300万円(前年同四半期比19.6%増)、経常利益は59億6800万円(前年同四半期比21.3%増)、四半期純利益は38億3300万円(前年同四半期比30.8%増)と二桁アップだ。

採用強化や時給アップに伴う人件費、運賃・光熱費の上昇による物件費等のコスト増の要因はあったが、アイテムの見直しやロス率の低下で荒利率が改善し、また店舗への投資効果もあり、営業利益がコスト増を上回った。

営業利益率は1.6%、経常利益率は1.7%。

4月にネットスーパー、来店宅配サービスの安定した配送網の構築を目的に、セイノーホールディングス(株)とそのグループ会社(株)ベクトルワンと業務提携を結んだ。また、アマゾンジャパン合同会社が運営するAmazon「Prime Now(プライムナウ)」に9月12日に食品スーパーマーケットとして国内初出店した。都内の練馬新桜台店でスタートしたが、「当初予想を上回るペースで利用者は伸びている」(岩崎社長)。
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上半期は、3月に空堀店(大阪府)・玉出東店(大阪府)、4月に都市型小型店の新業態としてMiniel(ミニエル)西本町店(大阪府)、7月に本一色店(東京都)、8月に川崎ルフロン店(神奈川県)と、近畿圏に2店舗、首都圏に3店舗を出店した。また1店舗を閉鎖した。既存店の今里店、東有馬店、セントラルスクエア西宮原店、大森中店の4店舗を改装している。8月末の店舗数は首都圏120店舗、近畿圏154店舗の264店舗。

ライフは第六次中期計画の最終年度2021年度に「売上高8000億円、経常利益200億円、400店舗」を目指すと掲げていたが、「出店環境が厳しいために300店舗強と出店を抑制しながら、数値目標を達成していく」(岩崎社長)。

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