イオンnews|12月既存店はウエルシアなど4社前年超、イオンリテール4.1%減

イオン(株)(千葉市美浜区、岡田元也社長)の主要15社の12月度業績が発表された。曜日周りを昨年と比較すると、火曜市が開かれる火曜日は1日多く、土曜日は1日少なかった。お客さま感謝デーは20日(金)・29日(日)・30日(月)の3日間で、昨年より1日多かった。また昨年までは天皇誕生日(2018年は振替休日)があったが、祝日は1日減っている。

主力の総合スーパー(GMS)事業の既存店売上高は、イオンリテールが95.9%、イオン北海道が97.1%、イオン九州が97.1%。全店ベースでもイオンリテールが96.2%、イオン北海道が97.2%、イオン九州は94.4%と前年をクリアできなかった。

スーパーマーケット(SM)事業のMV5社では、既存店が前年をクリアしたのはMV北海道101.5%、MV東海100.5%、MV九州(株)100.2%の3社だ。MV東北(株)96.7%、MV西日本(株)95.8%の2社は減収。全店ベースで前年をクリアしたのはMV北海道102.1%、MV中部と合併したMV東海144.5%、MV九州103.1%の3社。MV東北96.6%、MV西日本94.6%は前年を下回った。

(株)マルエツ、(株)カスミ、MV関東(株)の首都圏3社で構成されるユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(株)の既存店売上高は98.1%と前年を下回った。全店ベースでも98.9%だった。

ミニストップ(株)の既存店は5カ月振りに98.8%と前年を下回った。全店は100.0%の横ばい。

ドラッグストアのウエルシアホールディングス(株)は既存店104.5%、全店108.4%と、以前好調を維持している。

衣料品専門店の(株)コックスは、既存店91.0%、全店85.7%、靴専門店の(株)ジーフットも、既存店87.7%、全店96.9%と苦戦している。

アミューズメント施設を運営する(株)イオンファンタジーは、既存店95.1%、全店93.8%で2カ月連続前年割れとなった。

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