Olympic news|年商1005億円2.4%減・経常利益16.1%増、食品部門再編

(株)Olympicグループ(東京都国分寺市、木住野福寿社長)が2020年2月期決算を発表した。

営業収益は1004億6500万円で前年同期比2.4%減の減収だが、営業利益は6億7300万円(19.8%増)、経常利益5億4300万円(16.1%増)の増益、当期純利益は3億3600万円(14.5%増)の増益となった。

営業利益率は0.67%、経常利益率は0.54%。

「食品」「ディスカウントストア」「専門店」の3つの柱をさらに強化するため、地域特性や環境変化に応じた店舗の改装や業態変更を実施した。

食品部門は、2019年3月におむすび・弁当販売店を展開する(株)グゥーを完全子会社化し、フードコート「PICCOLY」を運営するファストフード事業を統合した。また、(株)アバンセで運営していた小型食品スーパー事業を2019年6月に(株)Olympicに統合し、仕入れ・販売・管理などを効率化した。店舗を小型店と大型店に分類して店舗規模に応じた運営を行う体制を進めた。

ディスカウント部門は、現場の業務改善を通じたコスト削減、在庫管理の適正化を行って、店舗の経営効率を高めた。

専門店は、自転車専門店の(株)サイクルオリンピックで「電池のいらないアシスト自転車」の「FREE POWER」販売の拡大と、修理サービスに注力した。ペット専門の(株)ユアペティアと、DIY・ガーデニング用品専門の(株)おうちDEPO、靴専門の(株)シューズフォレストは店舗数を拡大している。

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