マックスバリュ九州news|’20年2月期1826億円2.9%増・経常利益1.3%増

マックスバリュ九州(株)(福岡市博多区、佐々木勉社長)の2020年2月期決算は、売上高1826億2700万円(前年同期比2.9%増)、営業利益24億4900万円(1.7%増)、経常利益24億6300万円(1.3%増)、当期純利益12億2800万円(14.8%増)と増収増益だった。

営業利益率、経常利益率、ともに1.3%。

事業基盤の安定的拡大を図るため、新規出店や店舗承継、スクラップアンドビルドに取り組んだ。

新規出店は6店舗。マックスバリュのフォーマットでは、マックスバリュエクスプレス千早駅前店、マックスバリュ帯山店、イオンタウン諫早西部台ショッピングセンターの核テナントとしてマックスバリュ諫早西部台店を出店した。ザ・ビッグのフォーマットでは、ザ・ビッグ久留米すわの店、西日本豪雨で甚大な被害を受けたマックスバリュ武雄店を災害防止や防衛策を講じてザ・ビッグ武雄店に変えて出店した。

また北部九州・山口のスーパーマーケット企業(株)レッドキャベツから店舗を承継し、レッドキャベツみらい長崎ココウォーク店をオープンさせている。

2月末の店舗数は、福岡県58店舗、佐賀県19店舗、長崎県19店舗、熊本県25店舗、大分県13店舗、宮崎県15店舗、鹿児島県13店舗の計162店舗。

さらに、生鮮食品を中心に地域・地場商品の品揃えを拡大するなど、「ライフスタイル提案型」のマックスバリュモデルに変えるために、11店舗で改装を実施し、3店舗で売場・商品を見直す小規模改装を行っている。

ローコストオペレーションの取り組みでは、旬鮮工房(福岡水産パックセンター)の商品供給エリアや導入店舗数を順次広げている。また、店舗収益力の強化への取り組みでは、品揃えの標準化・差別化・鮮度の向上を図るとともに、店舗作業の軽減によりオペレーションコストを低減する取り組みを進めている。

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