アクシアルnews|第1Q売上高801億円、経常利益27.3%減/来客数3.6%減

アクシアルリテイリング(株)(新潟県長岡市、原和彦社長)が2022年3月期の第1四半期決算を発表した。

売上高は801億0700万円、営業利益29億2600万円(前年同期比27.5%減)、経常利益29億8100万円(27.3%減)、四半期純利益が20億2300万円(27.7%減)だった。なお同社は2022年3月期期首から「収益認識に関する会計基準」を適用しており、前年同期と収益の会計処理方法が異なるため、売上高の前年同期比を記載していない。

営業利益率は4.9%、経常利益率は5.0%。

同グループはスーパーマーケットの「原信」「ナルス」「フレッセイ」の経営を事業主体としている。第1四半期の来店客数は新型コロナウイルス感染予防のために来店頻度を減らすお客の動向が継続していることに加え、前年同期の反動もあり、既存店で3.6%減少した。なお全店では、近年の新規出店が好調に推移しているため、2.5%減に留まった。

一方、買い上げ点数はまとめ買いや外食自粛の傾向が続いているため、前年同期を若干上回り、既存店、全店ともに0.4%増だった。一品単価は野菜の相場安が影響し、既存店、全店ともに前年同期を1.2%下回った。客単価は既存店、全店とも前年同期に比べ0.8%減少した。

売上総利益率は、前年同期に比べ2.4ポイント増加し、29.0%となった。なお「収益認識に関する会計基準」等の影響を除いた売上総利益率は、商品回転率の低下で、前年同期に比べ0.3ポイント減少し、26.3%となった。

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