千趣会news|21年度年商731億円12.2%減もブライダル事業売却で黒字化
(株)千趣会(大阪府大阪市、梶原健司社長)の2021年度(2021年1月1日~2021年12月31日)の売上高は731億4900万円(前期比12.2%減)、営業利益は3億4900万円(前期は3億8900万円の営業損失)、経常利益は5億2000万円(前期は38億円の経常損失)、当期純利益は3億0800万円(前期は39億4600万円の親会社株主に帰属する当期純損失)と、減収ではあるものの、黒字化した。
通信販売事業はコロナ禍以前の2019年度と比較すると堅調に推移したものの、前期と比べてコロナ禍による巣ごもりの特需が落ち着いたことで減収だった。また、第1四半期にグループの事業ポートフォリオの見直しを行い、ブライダル事業の子会社を売却している。
営業利益率、経常利益率ともに0.4%と、厳しい状況は変わらない。
カタログとインターネットを中心とする主力の通信販売事業は、売上高が643億2500万円(前期比4.7%減)、営業利益は8億9400万円(66.1%減)。