オイシックスnews|第2Q売上高1318億円4.9%増・経常利益27億円25.4%減
オイシックス・ラ・大地(株)(東京都品川区、高島宏平社長)が2026年3月期第2四半期決算を発表した。
売上高は1318億2000万円(前期比4.9%増)、営業利益30億1100万円(8.6%減)、経常利益27億1500万円(25.4%減)、中間純利益9億2700万円(61.2%減)の増収減益だ。
純利益の減少は、子会社再編による一時的な影響と、実効税率が高いシダックスグループ(持分比率66%)の利益構成比が高まったことなどが主な要因。
営業利益率は2.2%(2.7%)、経常利益率は2.0%(2.9%)。

BtoCサブスク事業はェブサイトやカタログを通じて注文を受け、独自の栽培、生産基準に基づいた環境負荷の少ない高付加価値の食品(青果物・加工食品・ミールキット)や、日用品や雑貨等を宅配する事業を指す。国内では「Oisix」「大地を守る会」「らでぃっしゅぼーや」の3ブランドを展開している。
また海外では、米国で「Purple Carrot」ブランドを展開している。プラントベースを志向し、食生活を通じた健康な生活に関心の高い消費者を主要ターゲットとした商品、サービスを提供している。
BtoBサブスク事業では、病院や高齢者施設、保育園向けの給食事業を「給食(ライフケア)」、企業や工場向けの給食事業を「給食(コントラクト)」、地方自治体からの委託による学校給食事業を「給食(学校給食)」と分類し、運営している。また、保育園向けに食材を卸す「すくすくOisix」もこの事業に含まれる。
ほかに、社会サービス事業、車両運行サービス事業などを展開する。その他事業には、他社EC支援事業や移動スーパー「とくし丸」事業がある。
