マックスバリュ東海news|第3Q営業収益2868億円2.4%増、営業利益83億6.5%減

マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)の2026年2月期第3四半期決算は連結累計で、営業収益2868億9300万円(対前年増減率2.4%増)、営業利益83億1600万円(同6.5%減)、経常利益84億7700万円(同4.7%減)、純利益73億7600万円(同28.5%増)となった。

営業利益率2.8%(3.2%)、経常利益率2.9%(3.1%)。( )は前年数値。

 

期中には、店舗力強化として、「安さ実感 家計応援」商品を通じた価格訴求、イオンのトータルアプリ「iAEON」を活用したお買い得情報の提供、「AEON Pay」の利用促進に努めまた。さらに「トップバリュ」や、デリカ・冷凍食品・インストアベーカリーなど成長カテゴリー商品の品揃え拡大に取り組んだ。

商品面では、地元で長年親しまれている商品や地元企業が生産する商品など、各地域に根ざした商品=「じもの」の販売拡大に向け、地元の原材料を使用した商品や地元人気店の味を再現した商品など、取引先との共同開発商品を販売した。

顧客のバランスの良い食事を知ってもらう機会提供である「ちゃんとごはん」の取り組みでは、地域とのつながりを深め、より豊かな食生活をサポートする「ちゃんとごはんSTUDIO」を活用し、店舗やSNSを通じた情報発信や料理教室を開催した。

店舗展開では、10月にマックスバリュ豊橋橋良店(愛知県豊橋市)、11月にマックスバリュ小牧堀の内店(愛知県小牧市)を改装し、生鮮・デリカ部門における専門店を意識したこだわり商品や、毎日お買い得に購入いただける商品の提供に取り組んだ。

11月にはマックスバリュエクスプレス香良洲店(三重県津市)で、顧客の利便性向上と効率的な店舗運営を追求した店舗モデルへの業態変更を行うなど、既存店舗の改装を計10店舗で実施した。

新たな顧客接点の創出では、地域のお買物の利便性向上と地域活性化に貢献するため、移動スーパーを新たに8台稼働し累計42台へと拡大。ネットショップにおける「じもの」商品の品揃え強化、ネットスーパーの販促強化、無人店舗「Maxマート」の新規開設を進め、Uber Eatsを利用した配達サービスも拡大した。

これらの取り組みの結果、第3四半期間の全店売上高の前年同期比は3.1%増、既存店売上高は2.2%増となった。

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