セキチューnews|’25年営業収益318億円1.2%増・経常利益3.0%増

ホームセンターの(株)セキチュー(群馬県高崎市、関口忠弘社長)が2026年2月期の本決算を発表した。

通期の業績は、営業収益318億6700万円(前期比1.2%増)、営業利益6億1900万円(5.1%増)、経常利益6億3700万円(3.0%増)、当期純利益4億円(19.0%減)となった。

営業利益率は1.9%、経常利益率は2.0%。

セキチューはホームセンター事業に参入してから、2025年で50周年を迎えることとなり、『「感謝」~これまでに感謝。これからに感謝~』を今年度のテーマに掲げている。

店舗施策では前年度に引き続き、複数店舗で改装を実施し、核となる商品部門を中心に売場をリニューアルした。また店舗設備の更新も積極的に行った。

商品部門別では、「DIY用品」が売上高154億0700万円(1.3%減)となった。改装によって売場を拡大したペット部門、リフォーム・エクステリア部門が好調に推移した。一方で、物価高の影響等で工具、金物部門は苦戦した。

「家庭用品」は売上高88億0500万円(0.9%増)。ドラッグ売場の拡大等の影響もあり日用品部門が好調に推移したが、天候不順の影響もあり家電部門、インテリア・収納部門は苦戦した。

「カー用品・自転車・レジャー用品」は、売上高52億3300万円(1.5%増)。食料品部門が好調だったが、レジャー・スポーツ部門、文具部門は苦戦した。

「その他」の部門は法人向け請負工事が好調に推移し、15億7100万円(25.6%増)となった。

またセグメント別の業績は、「ホームセンター事業」が売上高310億1800万円(0.9%増)、セグメント利益は1億7400万円(25.0%減)。店舗運営コストの削減に努めたが、広告宣伝費や人件費の上昇等があり前年を下回った。

「不動産賃貸事業」は新たに既存店舗にテナントを誘致した結果、営業収入8億4800万円(15.2%増)、セグメント利益4億4500万円(24.7%増)となった。

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