サミットnews|売上高3588億円2.9%増・経常利益96億円26.1%増
サミット(株)(東京都杉並区、服部哲也社長)が2026年3月期決算は営業収益3748億7700万円(前期比2.9%増)、売上高3587億6800万円(2.9%増)、営業利益91億6400万円(19.4%増)、経常利益95億8500万円(26.1%増)、純利益66億8900万円(32.6%増)。経常利益はコロナ禍の2021年3月期を除き過去最高となった。
売上高営業利益率は2.6%(2.2%)、同経常利益率は2.7%(2.2%)。( )は前年数値。

既存店伸び率は3.9%増。内訳は客数が2.2%増、客単価が1.7%増。部門別では、青果527億8100万円(前期比0.2%減)、鮮魚272億1400万円(2.0%増)、精肉439億1700万円(4.0%増)。生鮮三部門では1239億1300万円(1.8%増)。総菜352億7900万円(3.4%増)、ベーカリー87億6500万円(7.7%増)
。加工食品859億5800万円(4.9%増)、菓子178億9400万円(3.9%増)、デイリー724億4100万円(2.8%増)、家庭用品・衣料品他の合計が223億0500万円(1.3%減)となった。営業総利益率は33.0%(0.6P増)。内訳は生鮮食品が26.5%(前年25.6%)、総菜・ベーカリーが45.0%(44.0%)、その他食品が25.7%(25.5%)、家庭用品・衣料品計が30.4%(30.6%)となった。
服部社長は期中と現在の取り組みについて、次のように振り返った。
「各部署、各店でどう取り組むか重点施策をつくってきた。表現の解像度を上げることで、それぞれが具体的に何をするか、連続性を踏まえた結果」。
期末店舗数は計137店。期中の出店は、6月にららテラス北綾瀬店(東京都足立区・2155㎡)、2026年3月に西小山店(東京都品川区、995㎡)を出店した。閉店はコルモピアを滝野川店、野沢店の2店。2027年3月期は、5月のパークシティ中野店を含めて、東京都内に3店舗を予定している。
