ドン・キホーテnews|キャンパスドンキ3号店「関西外大店」5/18開店
(株)ドン・キホーテ (東京都目黒区、鈴木康介社長) は5月18日(月)、関西外国語大学・中宮キャンパス(大阪府枚方市)に、AIカメラと重量センサーを活用した無人小型店舗「キャンパスドンキ関西外大店」をオープンする。大学構内への出店は、大阪電気通信大学、桃山学院大学に続く3店舗目。

同店は、(株)NTTデータ(東京都江東区、鈴木正範社長)が提供するデジタル店舗運営サービス「Catch&Go®」を導入する。入店時に専用アプリ「majica」をかざすと、店内のAIカメラが顧客の動線や商品取得を自動認識し、商品を手に取ってそのまま退店するだけでキャッシュレス決済が完了する仕組みだ。
「キャンパスドンキ」は以下の要領で利用する。
① majicaアプリをダウンロードする
② 規約に同意し、majica会員登録をする
③ 残高が500円以上あることを確認(ない場合はチャージ)する
④ 会員バーコードをゲートにかざして入店する
⑤ 欲しい商品を手に取り、退店する
⑥ majicaアプリのサンキューメールに記載のリンクからレシートを確認する

同店では約300品を取り扱う。主力はおにぎり、弁当、飲料、菓子類。既存2店舗のデータでは最短滞在時間が4秒とされ、授業間の短い休憩時間でも利用しやすい「タイパ(タイムパフォーマンス)」の高さが学生から支持されている。
また、飲料や菓子など10商品を対象に学生・教職員による人気投票を実施し、上位3商品は“驚安”価格で販売する予定。学生との共創を図るとともに、コスパ面でも学生生活を後押しする。
決済にはmajicaアプリを使用し、購入金額の0.5%分のポイントが付与される。貯まったポイントは既存のドン・キホーテ店舗などで1ポイント=1円として利用できる(キャンパスドンキでは利用不可)。
さらに2027年度以降は、同店舗をPBL(課題解決型学習)授業で活用する構想もある。ドン・キホーテ側は、学生を将来の顧客として捉え、LTV(顧客生涯価値)向上につながる接点として継続的な関係構築を目指す。
■キャンパスドンキ関西外大店
所在地/大阪府枚方市中宮東之町 16-1 関西外国語大学 中宮キャンパス 7号館 1F
オープン/2026年5月18日 (月)
売場面積/19.08㎡(5.8坪)
営業時間/ 8:00~20:00
商品構成/おにぎり、弁当、飲料、菓子等を中心に約300アイテム
定休日/日曜日 (大学一斉休業期間に準じる)
決済方法/majicaのみ利用可 (majicaアプリ会員登録が必要)
