デリシアnews|年商787億円2.6%増・営業利益6.8%増

長野県内で運輸・流通・観光・不動産事業を展開するアルピコホールディングス(株)(長野県松本市、佐藤裕一社長)の2026年3月期決算によると(株)デリシア(長野県松本市、森真也社長)を含む流通事業の営業収益は787億3700万円(対前年増減率2.6%増)。営業利益17億3000万円(6.8%増)。

アルピコホールディングス全体の営業収益1074億2200万円(3.5%増)、営業利益39億1400万円(14.7%増)であるから、流通事業はそれぞれ74%、41%の構成比を占める中核事業となっている。長野県内で食品スーパー「デリシア」52店舗(「デリシアミールズ」4店舗を含む)と業務商品主体の「業務スーパー・ユーパレット」9店舗を運営しており、合計で61店舗を展開する。

「デリシア」は、10月に「デリシア川中島店」(長野市川中島町)を新規オープンした。また、販促活動や品揃え強化により、顧客来店数は前年をやや上回る⽔準で推移したことで、既存店は年間を通じて前年を上回り、増収を確保した。一方、商品価格や人件費の上昇により、売上総利益を圧迫したが、増益を確保した。

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