ユニー・ファミマnews|ドンキに20%出資/ユニーはドンキの完全子会社に

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ユニー・ファミリーマートホールディングス(株)(東京都豊島区、髙柳浩二社長)は10月11日(木)、(株)ドンキホーテホールディングス(東京都目黒区、大原孝治社長)の20.17%に当たる3210万8700株を取得すると発表した。公開買付け価格は1株につき6600円で、2119億1742万円となる。

その一方で、ユニー・ファミリーマートは子会社のユニー(株)の全株式を、10月11日付けで、ドンキホーテHDに譲渡した。これによって、ユニーはドンキホーテHDの完全子会社となった。

両社は2017年8月31日に業務提携契約を締結して、ドンキホーテHDは、ユニーの株式40%を取得。今年2月から3月にかけて、アピタとピアゴの既存6店をダブルネーム店舗に業態転換して、高い成果を上げた。6店舗の3~8月の累計売上高は昨年の68億円から132億円へと2倍近い伸びを示し、1日当たりの平均客数は2万人から3万2000人へと1.5倍以上増えている。

ユニーを手中にしたドンキホーテHDと、ファミリーマートに資本を集中しつつ、ドンキ株を取得して持分法適用関連会社となるユニー・ファミマHDは、今後もそれぞれのリソースを活かして連携していく。とくに海外市場への共同展開を視野に入れる。

ドンキホーテ、ユニー、ファミリーマート3社の総売上高は4兆7000億円の規模となり、イオン、セブン&アイ・ホールディングスに次いで、国内第3位の小売りグループになる。

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