OICグループnews|広島発お好み焼き「電光石火」がグループ入り

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スーパーマーケット「ロピア」を展開する(株)OICグループ(神奈川県川崎市、高木勇輔社長)は4月15日(水)、広島発のお好み焼きチェーン「電光石火」のグループ入りを発表した。OICグループの外食事業を担うeatopiaホールディングスが同日付けで、運営会社電光石火の全株式を取得した。

電光石火は2006年に広島で創業し、卵で麺や野菜を包み込む“ドーム型”の独創的なお好み焼きで知られる。2013年にはミシュランガイド広島版でビブグルマンを獲得し、現在は「エスコンフィールドHOKKAIDO」や「東京駅一番街」「六本木ヒルズ」など全国13店舗とキッチンカー1台を展開する 。

参画後は、eatopia HD代表の伊藤永氏が電光石火の代表取締役に就任し、創業者の竹長篤史氏とともに事業を統括する。OICグループの経営資源や外食運営ノウハウを活用し、国内外での出店加速や商品開発を進める方針だ。冷凍食品化やロピア店舗での販売、グループ会社の出汁・調味料を活用した新商品開発など、シナジー創出を進める。

食品総合流通業として事業領域を広げるOICグループにとって、広島の食文化を象徴するブランドの獲得は、外食事業強化と日本食の海外発信がさらに進む。

 

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