イオンnews|アプリ内に「イオンオーナーズクラブ」開設/株主との対話の場
イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は4月17日(金)から、イオンのトータルアプリ「iAEON」内に「イオンオーナーズクラブ」を開設した。2026年2月末現在で約115万人に達する個人株主を“お客さま株主”と位置付けて、コミュニケーションを重ねるため。主に基本理念や環境の取り組みの発信をしていく。

具体的な発信内容は次を予定している。
・3つの公益財団法人(イオン環境財団、岡田文化財団、イオン1%クラブ)の活動
・お客さま株主限定イベントの告知(イオン直営農場、植樹体験など)
・事業報告、経営メッセージ動画の配信
・書面ペーパーレス化(株主総会関連書類、議決権行使書面、返金引換証など)
・チャット、アンケート機能
・お客さま株主向け優待機能
・株主総会の視聴
・議決権行使
イオンは「地域のお客さま」に理念に基づく経営に共感、ファンになってもらうことを目指している。さらに経営にも参画し、ともに成長していく経営パートナーとしての“お客さま株主”の拡大に取り組んでいる。
従来、株主とのコミュニケーションは資料の郵送に加え、株主総会や経営陣が参加する株主懇談会などの実施をしてきたが、実施回数や参加者数に限りがあることから、「イオンオーナーズクラブ」を通じて双方向のデジタルコミュニケーション基盤を構築した。今後、株主一人ひとりとの対話を一層深化させる場としていく。
