イオンnews|トップバリュ「ごはんを野菜に置きかえる冷凍食品」11/21登場

イオン(株)(千葉市美浜区、岡田元也社長)は、11月21日(水)、“ごはんを野菜に置きかえる” 冷凍食品シリーズ「トップバリュ お米のかわりに食べるカリフラワー/ブロッコリー」を、全国の「イオン」「イオンスタイル」「ダイエー」など最大2700店舗で発売する。

今回発売するのは、カリフラワーとブロッコリーをお米サイズに細かく刻み、冷凍した商品。電子レンジで解凍して、そのままごはんの代わりに主食としたり、炒飯やリゾットのごはんの一部に置きかえたりすることで、手軽に糖質制限ができる。それぞれ300g、税込み267円。

食べる量を減らさずに満足感が得られ、不足しがちな食物繊維の摂取にもつながる。毎日気軽に健康的な食生活を心がけたいという人におすすめ。

「トップバリュ お米のかわりに食べるカリフラワー/ブロッコリー」の特長は以下の4つ。
⑴お米サイズに細かく刻み、シャキッとした食感を残しているため、ごはんの代わりに食べても満足感がある。
⑵野菜のおいしさをそのまま保っており、クセが少なく、さまざまな味付けが可能である。
⑶ごはん150g(1膳分の目安)と比較して、カリフラワーは25分の1、ブロッコリーは22分の1の糖質量。
⑷ 150g(1/2袋)当たり、カリフラワーは3.2g、ブロッコリーは4.2gの食物繊維が含まれている。

トップバリュのWEBサイトではこの商品を使ったレシピを各種提案している。また、パッケージに記載されている二次元コードをスマートフォンで読み込むと、レシピを掲載したWEBページを見ることもできる。

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