セブン-イレブンnews|白いパン生地「ふんわりコッペ」2商品12/4投入
(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、古屋一樹社長)は、12月4日(火)から、白いパン生地を使用した「ふんわりコッペのたまごサラダロール」と「ふんわりコッペのコンビーフポテトロール」の2アイテムを、全国のセブン‐イレブン2万700店(2018年11月末現在)で順次発売する。
ふんわりコッペのロールパンは、生地の配合を見直して保水性を高め、低温で焼き上げている。これにより、生地が白く、「ふんわり」「しっとり」した食感になった。また小麦本来の自然な甘味も特徴だ。
「ふんわりコッペのたまごサラダロール」は税込み130円。専用卵「こだわりたまご」を使用している。親鶏に与えるエサを吟味することで、色鮮やかな黄味と濃厚なコクと旨みが特徴の卵だ。またオリジナルの穀物酢を使った専用マヨネーズを使用して、まろやかな味わいに仕上げている。
「ふんわりコッペのコンビーフポテトロール」は税込み158円。赤身が多い牛もも肉を真空調理することで、しっとりと柔らかく仕上げた「コンビーフ」を使用している。ポテトサラダには、ブラックペッパーを加えている。